引用元:ローソン公式サイト
https://crew.lawson.co.jp/jobfind-pc/
ローソンはコンビニ業界の中でも医薬品販売に力を入れており、医薬品取り扱い店舗数は204店舗を記録しています。また、登録販売者向けにローソン本部主催の勉強会も定期的に開催。医薬品販売のノルマもなく、週1日から働けるので家事や育児に忙しい主婦でも働きやすい職場です。
情報の共有がスムーズ
(前略)自力で勉強するのは大変ですが、ローソンなら、本部から新しく出たお薬の情報などを紹介してもらえるので、働きながら無理なく知識を増やせます。(後略)
引用元:ローソン公式サイト(https://crew.lawson.co.jp/healthcare/)
総合的な相談に応じられる
(前略)店舗では幅広い商品を扱っているので、お薬だけでなく食事のことなどもトータルで提案できるのがローソンで登録販売者として働く面白さだと思います。お薬の種類は一般的なドラッグストアほど多くないので、お店で品揃えしている薬の知識をマスターしておけば、しっかり相談に乗れるのも嬉しいポイントです。(後略)
引用元:ローソン公式サイト(https://crew.lawson.co.jp/healthcare/)
50代の転職でも馴染める職場
(前略)この年齢でもOKといってくれたのが家電量販店とローソンでした。ローソンに決めた理由は、面接での親身な対応です。ここなら安心して働けると思いました。その直感は当たっていましたね。店長を始め、クルーもよい方が多くて、働きやすいです。(後略)
引用元:ローソン公式サイト(https://crew.lawson.co.jp/healthcare/)
実力に応じて時給アップ
(前略)人員によっては苦労する店舗もありますが、、。実力やスキルを磨くことによって仕事へのやりがいや、楽しさ、金銭面を目に見えてわかるローソンの仕組みは面白いと思うのでアルバイトとして入るなら、おすすめです。
引用元:みん評「ローソン」(https://minhyo.jp/lawson-baito?page=2)
経営者によって働きやすさが違う
ローソンというか、コンビニは店舗(経営者)によって全然違うと思います。私がいる店舗は、オーナーが何回か変わりました。基本的な仕事内容は同じですが、オーナーによって全く運営の仕方が違います。(後略)
引用元:みん評「ローソン」(https://minhyo.jp/lawson-baito?page=1)
職場管理が整っている
ローソンの場合は全てタブレットで管理されていて、誰がなんの仕事をしたのか1発で分かるしFFなどの鮮度管理も入力すれば廃棄時間も自動でお知らせしてくれて便利です。レジの画面もタッチ操作だけでとても簡単で、覚えるのに1週間もかかりませんでした。その他、色々な面でローソンは 働きやすいと感じました。(後略)
引用元:みん評「ローソン」(https://minhyo.jp/lawson-baito?page=1)
立地場所によりけり
現在も働いています。かけ持ちして分かった事は本当に場所によって働きやすさが違います。駅近はフラッと入る方や近くで働いてる人のご飯の調達として利用されるパターンが多いですが、地元等は固定客の方が多いのでアットホームな感じで働けます。(後略)
引用元:みん評「ローソン」(https://minhyo.jp/lawson-baito?page=5)
ワークライフバランスが良い
店舗によるが比較的社内環境も良い方で仕事面の環境も築きやすい。また、休み希望も通りやすく計画を組みやすい。
引用元:indeed口コミ「ローソン」(https://jp.indeed.com/cmp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3/reviews)
直営店がベター
(前略)1直営は、まあ個性の強い方々はどこにもいますが、社員さんの対応は良いと思います。白ローにいたけど、深く関わらなければ、問題なくみんな割りきって働きます。(後略)
引用元:みん評「ローソン」(https://minhyo.jp/lawson-baito?page=5)
レジや商品管理が楽
(前略)他のコンビニを経験したこともありますが、やはりローソンのレジが一番簡単でしたね。あと揚げ物の管理も一番しやすいと思います。やはりコンビニといったらオーナーによって雰囲気が大分違ってきますよね(後略)
引用元:みん評「ローソン」(https://minhyo.jp/lawson-baito?page=7)
ノルマなし、シフトの融通がききやすいというのがコンビニのいいところ。ローソンは登録販売者求人数がコンビニの中でいちばん多いので、自宅近くの店舗も選びやすいのが◎。自分のペースで働きたい人に適しています。
逆に、バリバリ正社員で働きたい、店長を目指したいというキャリアアップ志望の方は、スタンダードなドラッグストアなどが向いているかもしれません。
外国のお客様が多く、
家電知識も豊富になる
家電量販店の登録販売者
求人を見る
裁量のある売り場責任者も夢じゃない
スーパー・ホムセンの
登録販売者求人を見る
勤務地 | ローソン 春日駅前店 |
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勤務体系 | 7:00~22:00の間でシフト制 週2日、1日6時間から応相談 |
給与 | 時給1,100円 |
業務内容 | 薬の相談・説明・販売、通常のコンビニ業務全般 |
応募条件 | 登録販売者資格(管理者要件を満たす方) |
待遇 | 制服貸与、昇給有り(年1回)、通勤手当有り(上限月5万円まで)、社会保険完備、社員登用あり |
勤務地 | ローソン ゲートシティ大崎アトリウム店 |
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勤務体系 | 7:00~22:00の間でシフト制 週1日、1日3時間から応相談 |
給与 | 時給1,350円~ |
業務内容 | 薬の相談・説明・販売、通常のコンビニ業務全般 |
応募条件 | 登録販売者資格(管理者要件を満たす方) |
待遇 | 制服貸与、昇給有り(年1回)、交通費全額支給、社会保険完備、福利厚生充実 |
勤務地 | ローソン 西つつじヶ丘三丁目 |
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勤務体系 | 7:00~22:00の間でシフト制 週3日、1日5.5時間から応相談 |
給与 | 時給1,150円 |
業務内容 | 薬の相談・説明・販売、通常のコンビニ業務全般 |
応募条件 | 登録販売者資格(管理者要件を満たす方) |
待遇 | 制服貸与、登録販売者特別時給、交通費規定支給、社員登用制度あり、加入保険 |
勤務地 | ローソン 国立能楽堂前店 |
---|---|
勤務体系 | 7:00~22:00の間でシフト制 勤務日時は面接時に応相談 |
給与 | 時給1,300円 |
業務内容 | 薬の相談・説明・販売、通常のコンビニ業務全般 |
応募条件 | 登録販売者資格(実務経験不問) |
待遇 | 制服貸与、昇給あり(年1回)、交通費規定支給、社員登用あり |
勤務地 | ローソン 千駄木不忍通 |
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勤務体系 | 17:00~23:00 週3日勤務可能な方 |
給与 | 時給1,150円~ |
業務内容 | 薬の相談・説明・販売、通常のコンビニ業務全般 |
応募条件 | 登録販売者資格(管理者要件を満たす方) |
待遇 | 制服貸与、登録販売者特別時給、交通費規定支給、社員登用制度あり、加入保険:労災保険など |
※2023年2月7日時点の情報です
ローソンでは交通費支給や社会保険の完備、有給休暇の取得などの待遇や制度が整っています。交通費については全額支給してくれる店舗と、交通費の上限がある店舗に分かれるので面接時に確認しましょう。
福利厚生は充実しており、旅行やレジャー、グルメ、ショッピング、スポーツといった幅広いカテゴリーがある 「ベネフィット・ステーション」のサービスを優待価格で利用できます。提携しているトヨタレンタカーを特別割引で利用できるほか、プライベートの国内・海外旅行での宿泊に補助金給付制度もあります。
また従業員の健康維持を目的に、全国の対象スポーツ施設の会費に補助金を給付する制度も実施。インフルエンザの予防接種の費用にも補助金を給付しています。
さらにローソンでは従業員専用アプリ「ろーちゃん(Lawson Channel)」が導入されており、このアプリから給与明細確認ができたり、従業員特典のページへ簡単にアクセスできます。全国で働くクルー同士で書き込みができるチャット機能があるので、自慢のディスプレイの画像を投稿したり、効率良い作業情報の共有も可能です。
ローソンでは教育や研修面においても従業員のスキルアップを推奨しています。勤務形態にかかわらず、ローソンの従業員が利用できるアプリです。好きな通信講座へ申し込んでもらい、その費用の一部を会社が補助します。講座は産業能率大学や一般社団法人 公開経営指導協会の通信教育から利用ができ、国家資格や公的資格であれば補助金増額のメリットも!
このように、ローソンでは多彩な福利厚生を用意しています。
他多数
一人暮らしで病気を罹ってしまった時、お子さんが発熱してそばから離れたくない時、外出を控えたい時などに「市販薬のデリバリーサービスがあったらどんなに便利だろう」と思う人は少なくないはず。
ローソンではそんな需要に応えるため、2021年2月からいくつかの店舗で市販薬のデリバリーを開始しています。扱う商品は風邪薬や胃腸薬、目薬、胃腸薬など52種類の市販薬です。
OTC医薬品のデリバリーを担当するのは、出前や食品宅配サービスの「Uber Eats (ウーバーイーツ)」です。すでにローソンでは、2019年8月からUber Eatsによる宅配サービスをスタートさせ、お弁当や冷凍食品、日用品などの宅配サービスを始めています。
今回の医薬品デリバリーは、そのコンテンツを利用したサービスの拡大となるわけです。
日本全国のローソンは約14,400店舗。その中でOTC医薬品を扱っているローソンの店舗数は、2021年2月時点で250店舗弱。全体数からすると、医薬品を取り扱っている店舗はまだまだ少ないのが現状です。
デリバリーができる店舗となるとさらに少なく、2021年6月末時点では、北海道3店舗、千葉県1店舗、埼玉県2店舗、東京都13店舗、神奈川県1店舗、大阪府3店舗、熊本県2店舗、福岡県3店舗と、計28店舗になります。
そのため、ローソンでは順次OTC販売とデリバリーができる店舗を拡大しています。OTC販売店は2023年度中に450店舗まで増やす予定とのこと。すでにUber Eatsとの連携ができている店舗では、デリバリーまで速やかにサービス拡大できることが期待されます。
医薬品の注文はUber Eatsのアプリで可能です。
まずはローソンの店舗を選択し、購入したい医薬品を選びます。その後、注意事項を確認し、質問事項に回答。カートに入れて注文を確定します。
店舗サイドでは、登録販売者が注文の商品を確認したうえで、配達員に渡します。
デリバリーの医薬品に関する相談はどうするのか、気になる方もいらっしゃるでしょう。お客さんがアプリで購入する際、医薬品に関する相談・質問などがあれば登録販売者が電話で受けることになっています。そのため医薬デリバリーは、医薬品販売の時間内でしか取り扱っていません。
今後ローソンのOTC医薬品デリバリーサービスを実施している店舗で働く場合、店頭相談だけでなく、電話相談を受けることも増えるでしょう。